こまめモ サポート
こまめモは、選んだフォルダにUTF-8のテキストファイルでメモを保存するMac用アプリです。日本語・英語の画面表示に対応しています。
開発者:Yunaledge(個人制作)
お問い合わせ:yunaledge@gmail.com
対応環境
対応するmacOSとMacの種類は、販売開始時のApp Store掲載情報をご確認ください。
書き始める・保存する
初回起動時に保存先フォルダを選びます。最初の候補は、お使いのMacの「書類」内にある「メモツール」フォルダです。必要に応じて選択画面の「新規フォルダ」で作成するか、別のフォルダを選んでください。後から歯車ボタン、または⌘,で設定を開き、保存先を変更できます。保存先の変更で既存のメモを自動的に移動することはありません。
⌘Tで新しいメモを開き、⌘Sで保存します。新規メモの保存時は、日付と番号による名前をそのまま使うか、別の名前を入力できます。⇧⌘Sの「別名で保存」では別の名前や場所を選べます。対応する形式はUTF-8のプレーンテキストです。
保存したメモを開く
タイトルバー左の「メモ一覧」ボタン、または⌃⌘Sで一覧を表示します。一覧は起動するたびに非表示で始まります。保存先フォルダ直下のテキストファイルを更新日時順に表示し、選んだメモをタブで開きます。
一覧ボタンの右隣にあるフォルダボタンは、保存先のファイル選択画面を開きます。複数のメモを選ぶこともできます。別の場所のファイルは⌘Oから開けます。すでに開いているファイルを選ぶと、そのタブに切り替わります。保存先をFinderで見るには、一覧下部のフォルダ名ボタンを使います。
検索・表示・タブ
一覧の検索対象はファイル名と本文冒頭のプレビュー(最大160文字)です。すべてのメモ本文を横断検索する機能ではありません。開いているメモの本文全体は⌘Fで検索できます。文字列を選択すると、そのメモ内の同じ文字列をハイライトします。
設定でシステム準拠・ライト・ダークの配色と罫線表示を選べます。⌘+/⌘-で文字サイズを変更します。画面の言語はmacOSのアプリごとの言語設定に従い、変更後はアプリを再起動してください。メモ本文やファイル名は翻訳されません。
「未保存 · 自動退避済み」と復元
この表示は、入力内容が一時ファイルに退避されたことを示します。正式な保存とは異なるため、保存を確定するには⌘Sを押してください。保存済みメモの編集も、保存するまでは原本とは別の一時ファイルに退避します。
異常終了後に復元画面が表示された場合は「復元する」を選べます。ただし、直前の未書き込みの入力、電源断、ストレージ障害などから必ず復元できるわけではありません。重要なメモはTime Machineなどでも別途バックアップしてください。
閉じるときの保存・破棄・キャンセル
未保存の変更があるメモを閉じるときは、ファイル名・保存先・本文の冒頭を確認して保存するか選びます。「保存しない」で閉じた新規メモや編集の退避用ファイルは削除されます。保存済みメモの原本は、最後に保存した内容が残ります。
複数の未保存タブを閉じる途中でキャンセルした場合は、まだ保存していない変更が残ります。その終了操作中に先に「保存しない」を選んだメモも含まれます。すでに完了した保存は取り消されません。
保存・読み込み・復元で困ったとき
アクセス許可が必要と表示されたら、案内に従って保存先を選び直してください。復元画面の「元のフォルダを選ぶ…」は、以前の復元対象への許可を更新するもので、新規メモの保存先は変えません。「あとで」を選んでも復元記録は残ります。外付けドライブの接続や、ファイルの移動・削除も確認してください。実際に削除されたファイルをアクセス許可だけで復活させることはできません。
外部変更の警告が出た場合は「別名で保存」で編集内容を別ファイルに残し、原本と比較してください。保存済みメモの編集を異常終了後に復元した場合も、原本との比較情報がないため、別ファイルへの保存が必要です。UTF-8として開けない場合は、別のアプリでUTF-8に変換したコピーを開いてください。
データの送信・削除
こまめモ自身はメモをアップロードせず、広告・アクセス解析・アカウント登録を使用しません。iCloud Driveなどの同期フォルダを選ぶと、macOSやそのサービスの設定に従ってファイルが同期される場合があります。アプリを削除しても、保存先フォルダのメモは自動では削除されません。
お問い合わせ・不具合の報告
yunaledge@gmail.comへお問い合わせください。不具合の報告では、アプリのバージョンとビルド番号、macOSのバージョン、Macの種類、再現手順、エラー文をお知らせください。必要がない限り、メモ本文や機密情報は送らないでください。スクリーンショットを添える場合も、ファイル名や本文などに個人情報が含まれていないか確認してください。
メールで提供された情報は、お問い合わせへの回答と問題の調査に使用します。アプリがメモ本文やログを自動で添付・送信することはありません。